松田米司親方の四寸皿

読谷山焼北窯・松田米司 Yoneshi Matsuda (1954~) 親方の四寸皿。壺屋以前の涌田窯でも同手の陶器が製作されました。静寂の美。

2013年に京都で開催した「琉球-松田米司作陶展」図録にも少し書きましたが、展覧会の企画にあたり米司親方にお願いしたのは古作写し(習作)でもなく復刻でもない米司親方自身の琉球陶器を作って欲しいということでした。

生活様式の変化、第二次世界大戦の戦乱などで失われたかのように見える、しかし伏流水のごとく地下で脈々と息づいている琉球王朝から続くやちむん屋の仕事を再び地表に呼び戻すことが我々の目標です。アウトラインを準えるだけで志のない写しや復刻にビジョンを見いだすことはできません。

米司親方には沖縄の工藝を未来につなぐ一陶工でいてほしいと切に願います。

About Us

柳宗悦氏らが提唱した「民藝」の精神を礎にしています。
バーナードリーチを核とし、民藝運動の個人作家の初期作品、日本と英国の古民藝を中心に扱っています。
-living with art- をキーワードに、生活を彩り身近に置いて心休まる美術工芸品を紹介していきたいと考えています。
Details » «About Us»

民藝781号

民藝781号 (2018年1月号)発刊されました。
特集は「棟方志功と柳宗悦」です。

Details » «民藝781号»

リーチ工房の珈琲マグカップ

リーチ工房のコーヒーマグ / 1960年代
Details » «リーチ工房の珈琲マグカップ»

民藝の日本 京都高島屋

日本民藝館創設80周年記念
民藝の日本
- 柳宗悦と「手仕事の日本」を旅する -

柳宗悦が日本各地で蒐集した日本民藝館の所蔵品を中心に、各地の民藝館の所蔵品を加えた約170点が展観されます。

Details » «民藝の日本 京都高島屋»

民藝780号

民藝780号 (2017年12月号)発刊されました。
特集は「愛媛民藝館開館50年記念特集」です。

以下、日本民藝協会公式ウェブサイトよりの転載です。

Details » «民藝780号»

「我孫子築窯100周年記念 バーナード・リーチ展」

特別展「我孫子築窯100周年記念 バーナード・リーチ展」

バーナードリーチは本年生誕130年を、また我孫子の柳宗悦邸内に窯を築いて100年を迎えます。本展では日本民藝館所蔵の我孫子時代のリーチ作品を中心に展観されます。
また展覧会会期中には様々なイベントが開催されますので詳細は公式ホームページをご参照ください。

Details » «「我孫子築窯100周年記念 バーナード・リーチ展」»

河井寬次郎展

没後50年 河井寬次郎展
―過去が咲いてゐる今、未来の蕾で一杯な今―

河井寬次郎記念館所蔵作品を中心に初公開の山口大学所蔵作品など陶芸、木彫、書、調度など
河井寛次郎の仕事の全貌が展観されます。
また2018年1月21日(日)午後2時より鷺珠江氏(河井寬次郎記念館・学芸員)の講演会が開催されます。

Details » «河井寬次郎展»

リーチ工房の筒型コップ

Beaker / Leach Pottery, 1950-60′s

Details » «リーチ工房の筒型コップ»

濱田庄司展 / 大山崎山荘美術館

没後40年
濱田庄司展 -山本爲三郎コレクションより

Details » «濱田庄司展 / 大山崎山荘美術館»

寒風春木窯の半筒猪口

半筒猪口 / 沖塩明樹(寒風春木窯)

Details » «寒風春木窯の半筒猪口»

能野焼仏花器

種子島 能野焼仏花器

能野焼は種子島の能野(よきの)にあった日常雑器を生産した民窯です。
江戸期を中心に稼働するも明治中期には閉窯したようです。

Details » «能野焼仏花器»