民藝779号

民藝779号 (2017年11月号)発刊されました。
特集は「平成29年度日本民藝夏期学校報告」です。

以下、日本民藝協会公式ウェブサイトよりの転載です。

本号は本年度日本民藝夏期学校特集とし、例年通り、夏期学校、少年民藝夏期学校開催報告と感想文を掲載しています。
また、図版では、現在日本民藝館で開催中の「ウィンザーチェア―日本人が愛した英国の椅子」展より西洋諸工芸品を紹介しています。図版掲載品については、西洋工芸に詳しい古道具坂田主人、坂田和實さんにお伺いしたインタビューを掲載していますので、ぜひ、ご一読ください。

目次
〈特集関連〉
平成29年度 日本民藝夏期学校

第153回 日本民藝夏期学校 鳥取会場報告
リーチづくしの夏期学校を開催(木谷清人)
民藝とトットリと私-日本民藝夏期学校鳥取会場へ参加して―(中山早織)
未来を想った三日間(東尾厚志)

第154回 日本民藝夏期学校 高山会場報告
「眼で観る民藝」の暮し(今井幸三)
初参加の飛騨高山―日本民藝夏期学校2017年―(田淵多江子)
日本民藝夏期学校に参加して(高山にて)(尾崎洋子)

第155回 日本民藝夏期学校 出雲会場報告
学びの機会の多かった出雲会場(佐々木創)
わからない魅力(鍵井太貴)
民藝から見えた仕事(青島やよい)

平成29年度 少年民藝夏期学校
第19回 熊本少年民藝夏期学校
「絵手紙うちわで夏を涼しく」を開催して(松井幸人)
絵手紙とうちわづくり(おび山小学校2年2くみ うえのこはる)

第9回 松本子ども民藝教室「裂織りとミルクスツール」
つくる喜び(関望里)

Various Crafts from the Western Europe-Fron the exhibition’Windsor chairs-British chairs admired by japanese-‘

古道具坂田 坂田和實さんに聞く 図版工芸品インタビュー

〈カラー図版〉
日本民藝館「ウィンザーチェア」展より―西洋の諸工芸編

〈読み物他〉
壽岳文章邸の「日向庵」保存に向けてNPO設立(中村隆一)
日本民藝館だより(髙島屋巡回展「民藝の日本―『手仕事の日本』を旅する―」開催報告)

〈柳宗悦「師眼再会」〉
第286回 琉球の染織 芭蕉布 縦縞飛絣 昭和10年頃

About Us

柳宗悦氏らが提唱した「民藝」の精神を礎にしています。
バーナードリーチを核とし、民藝運動の個人作家の初期作品、日本と英国の古民藝を中心に扱っています。
-living with art- をキーワードに、生活を彩り身近に置いて心休まる美術工芸品を紹介していきたいと考えています。
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リーチ工房の筒型コップ

Beaker / Leach Pottery, 1950-60′s

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濱田庄司展 / 大山崎山荘美術館

没後40年
濱田庄司展 -山本爲三郎コレクションより

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寒風春木窯の半筒猪口

半筒猪口 / 沖塩明樹(寒風春木窯)

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能野焼仏花器

種子島 能野焼仏花器

能野焼は種子島の能野(よきの)にあった日常雑器を生産した民窯です。
江戸期を中心に稼働するも明治中期には閉窯したようです。

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民藝779号

民藝779号 (2017年11月号)発刊されました。
特集は「平成29年度日本民藝夏期学校報告」です。

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メキシコのブリキ絵

2017年秋 目白コレクション出品作品より「メキシコの現代ブリキ絵」です。

メキシコのブリキ絵は奉納画であり感謝の印として教会に納められました。
今回はお酒と食に関する主題のブリキ絵を中心に集めてみました。

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2017秋 目白コレクション

今回も出展します。
定番のリーチ工房、バーナードリーチ、河井寛次郎、濱田庄司、富本憲吉、金城次郎、上田恒次などの民藝派の作家作品に加え、メキシコの現代ブリキ絵を並べます。酒と食に関した主題の作品を中心に集めてみました。皆様のご来場をお待ちしています。

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バーナード・リーチと濱田庄司の陶板

大山崎山荘美術館の二階テラスに設置されているバーナード・リーチと濱田庄司のタイルです。以下解説文は大山崎山荘美術館に設置されている解説板を参考にしました

これらのタイルは、1962(昭和32年)年アサヒビール東京大森工場(東京都大田区)のしゅん功に際して、建築・施工を担当した大林組から、新しい工場を飾る記念品として寄贈されたものです。長きにわたり大森工場の壁を飾ってきましたが、大山崎山荘美術館の開館にあわせて移設されました。

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民藝778号

民藝778号 (2017年10月号)発刊されました。
特集は「バーナード・リーチと九州」です。

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鍵善良房製「よりょう」黒田辰秋展に寄せて

美術館「えき」KYOTO 開館20周年記念 京の至宝 黒田辰秋展 は10月9日迄の開催です。
京都では初めての回顧展となる展覧会場でのみ購入できる鍵善良房製の干菓子「よりょう」の型は木工家・佃眞吾氏によるもの。
小皿は河井寛次郎の初期作品

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