シワガラの滝

シワガラの滝は鳥取県との県境に程近い兵庫県美方郡新温泉町の小又川渓谷に在ります。
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萱生道 龍王山不動明王石仏

萱生道は奈良県天理市萱生集落より龍王山の尾根筋を伝い龍王山北城に、そして藤井に至る古道ですが現在は通る人も途絶え倒木、崩落などで通行困難な箇所も多いようです。
この不動明王石仏は龍王山北城跡(十市城)から西へ延びる萱生道の不動ノ背に在り南北朝末期の建立といわれています。

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切畑大円風上地蔵菩薩磨崖仏

切畑大円風上地蔵菩薩磨崖仏は大阪府豊能郡豊能町切畑大円風上の山中に在り、舟形光背の中に蓮華座に立つ短い錫杖を持つ地蔵菩薩像が石英閃緑岩に刻まれています。
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切畑大円下所阿弥陀磨崖仏

切畑大円下所阿弥陀磨崖仏は大阪府豊能郡豊能町切畑大円下所に在る南北朝期の製作と推定される磨崖仏です。
定印の阿弥陀如来座像が石英閃緑岩の露頭下部に南面して彫られています。

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九条山

九条山は京都市山科区日ノ岡一切経谷町と日ノ岡夷谷町にある大日山の支峰で元来九条家の所有であった。山頂付近には「九条家」と刻まれた標石が残る。東山三十六峰にも含まれず古くから一切経谷,恵比須谷の名前は出てくるが九条山の名は見ることがない。

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安祥寺上寺跡

安祥寺上寺は嘉祥元年(848)に仁明天皇女御で文徳天皇の母・藤原順子(809-871)の発願により入唐僧・恵運(798-869)が開山した真言系の山岳密教寺院です。
所在地は現在の京都市山科区安祥寺国有林山腹(標高約350m)に位置しています。

平安期の安祥寺は山上伽藍と山下伽藍から成り、上寺と下寺を合わせて広大な寺領を有していたようです。
安祥寺の最盛期は平安時代前期で、平安末期以降は衰退への道を辿りました。

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備崎経塚

備崎経塚は熊野本宮大社旧社地である大斎原と熊野川を挟み対岸の七越峰から西に延びる備崎突端尾根上に位置する経塚。大峰奥駈道もここを通る。
築造年代は平安時代末期から鎌倉期頃。

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安須森御嶽

安須森御嶽(辺戸御嶽)は沖縄本島最北端の沖縄県国頭郡国頭村辺戸に位置する辺戸岳にあり、切り立った岩山全体が聖地です。
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如意寺跡

如意寺は天台寺門宗総本山園城寺の別院で鹿ヶ谷から大津に至る「如意越え」に沿った京都東山山中に平安時代中期から 15 世紀の応仁・文明の乱頃まで存続した大規模な山岳寺院です。

三井寺には「園城寺境内古図」如意寺幅(重要文化財)が伝来し、本堂のほか深禅院・赤龍社・大慈院・西方院・寶厳院・熊野三所など 67 以上の堂塔社殿が山中に建ち並んでいる様子が描かれています。

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瀬戸地蔵

瀬戸地蔵は岩肌に刻まれた磨崖仏で丹波・篠山市今田の東条川に沿った渓谷を通る旧街道にあります。
行基がここを通った際にお経を唱える村人に尋ねたところ、断崖絶壁に沿う小径を踏み外し淵に落ち遭難する旅人が度々あるとの話であったという事でした。
深く悲しんだ行基が旅人の安全と遭難した人々の供養にと行基自身がこの地蔵菩薩を彫ったという伝説があります。
とても素朴な地蔵菩薩像ですが、向かって左側にも梵字のような文字が刻まれています。
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